断捨離という言葉を聞いたことがある人は、沢山いますね。
その言葉が流行る以前に、出版された本があります。
「ガラクタ捨てれば自分が見える」(カレン・キングストン著)です。
私は、この本を手にしてから、人生が変わりました。
まずは、部屋をよく整理できるようになりました。
そして、そのおかげで生活しやすい部屋へ変えることができたのです。
また、心の整理もできるようになり、心を整理する方法も学べました。
最初、この本を手にしたときは、2010年でした。
そして、大掃除のタイミングにこの本を活用し、ガラクタとなっていたものを大量処分しました。
大きなゴミ袋を25個くらい使用し、まとめて捨て去りました。それほどまでにガラクタが溜まっていたのです。
相当なスペースクリアリング(空間をきれいにすること)ができたのです。
すっきりとした部屋を見て、心が浄化されました。とても良いことをしたなと思いました。
それ以降、掃除もすごく楽にできるようになりました。
ちなみに風水の考え方も取り入れられているため、面白く取り組むことができます。
もしもよろしければ、ご参考にしてください。
きっと、新しいキッカケが得られるはずです。
オフィス旅人